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お正月のおもてなしに|なまこ酢・松前漬けレシピ集

2026年06月02日 瀬戸内なまこ屋
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お正月の食卓には、普段とは少し違った特別な料理を並べたいもの。おせち料理の定番であるなまこ酢をはじめ、松前漬けなどの珍味は、おもてなしの席でも話題になる一品です。この記事では、なまこを使ったお正月向けのレシピを中心に、準備のコツや楽しみ方をご紹介します。

なまこ酢の基本レシピ

なまこ酢は、おせち料理の中でも「酢の物」として昔から親しまれてきた定番の一品です。さっぱりとした味わいで、お正月のごちそうの箸休めにもなります。

材料(2〜3人分)

  • なまこ(下処理済み):150g
  • 米酢:大さじ3
  • 醤油:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • 大根おろし(もみじおろし):適量
  • 柚子の皮:少々

作り方

1. なまこは薄切りにし、塩もみしてから水で洗い、ぬめりを取ります。
2. 米酢・醤油・みりんを合わせて三杯酢を作ります。
3. 器になまこを盛り、三杯酢をかけます。
4. もみじおろしと柚子の皮を添えて完成です。

ポイントは、なまこを切る前にしっかり塩もみをすること。ぬめりが取れて食感が良くなります。また、三杯酢は食べる直前にかけると、なまこの食感が活きたまま楽しめます。お好みで鷹の爪の輪切りを少量加えると、ピリッとしたアクセントが加わり、また違った味わいになります。

このわた和えの作り方

このわた(なまこの内臓の塩辛)を使った和え物は、お正月の酒の肴として通好みの一品です。日本三大珍味にも数えられるこのわたの風味を、シンプルに楽しめるレシピです。

材料(2人分)

  • なまこ(薄切り):100g
  • このわた:大さじ1〜2
  • 柚子の絞り汁:少々

作り方

1. 薄切りにしたなまこにこのわたを和えます。
2. 柚子の絞り汁を数滴たらし、軽く混ぜて器に盛ります。

このわたの磯の香りと塩味が、なまこの淡泊な味を引き立てます。日本酒の中でも純米酒や吟醸酒との相性が良く、お正月のゆったりとした時間にぴったりの組み合わせです。このわたの量はお好みで調整してください。初めての方は大さじ1程度から試すと、風味に慣れやすくなります。

なまこ入り松前漬け

松前漬けは北海道発祥の伝統的な保存食ですが、なまこを加えることで食感と旨みに奥行きが出ます。年末に仕込んでおけば、お正月の三が日を通して楽しめる常備菜になります。

材料

  • なまこ(薄切り):100g
  • するめいか(細切り):30g
  • 昆布(細切り):30g
  • にんじん(千切り):1/3本
  • 醤油:大さじ3
  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ1
  • 唐辛子(輪切り):少々

作り方

1. するめいかと昆布は前日から水で戻しておきます。
2. 醤油・みりん・酒を合わせて調味液を作ります。
3. なまこ、するめいか、昆布、にんじんを混ぜ合わせ、調味液に漬けます。
4. 唐辛子を加え、冷蔵庫で2〜3日漬け込めば完成です。

漬け込むほどに味が馴染み、3日目頃が食べ頃です。冷蔵保存で1週間ほど日持ちするため、年末に仕込んでおけばお正月を通して楽しめます。なまこのほかに数の子を加えるアレンジも人気があり、お正月らしい華やかさが増します。

お正月の食卓での盛り付けのコツ

なまこ料理をお正月の食卓に並べる際、少しの工夫で見映えが変わります。

  • 器選び:小鉢や豆皿に少量ずつ盛ると、品のある印象になります。塗りの器や陶器の小鉢が合います。
  • 彩り:もみじおろしの赤、柚子の黄色、大葉の緑を添えると、おせちの重箱に入れても華やかです。
  • 温度:なまこ酢やこのわた和えは冷たい状態で提供します。食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておきましょう。
  • :珍味は少量ずつ盛るのが鉄則。一人分は小鉢に軽く一口〜二口程度が上品に見えます。

年末の準備スケジュール

お正月のなまこ料理を無理なく準備するには、年末のスケジュールを立てておくと安心です。

日程 準備内容
12月27日頃 なまこ・このわたの注文(届く日を確認)
12月28〜29日 松前漬けの仕込み(するめ・昆布を戻す)
12月30日 なまこの解凍開始(冷蔵庫で自然解凍)
12月31日 なまこ酢・このわた和えの準備

瀬戸内なまこ屋のおすすめ商品

お正月のなまこ料理には、鮮度の良い素材選びが重要です。瀬戸内なまこ屋のなまこお試しセットは、下処理済みで届くため、解凍後すぐに調理に取りかかれます。なまこ酢用にも松前漬け用にも使いやすいサイズです。

このわた和えを楽しみたい方は、このわたも一緒にご注文いただくと、お正月の食卓がより充実します。

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まとめ

なまこ酢、このわた和え、松前漬けは、どれもお正月のおもてなしにふさわしい一品です。いずれも作り方自体は難しくなく、年末に少し時間を取って仕込んでおけば、お正月をゆっくり過ごしながら楽しめます。今年の年末年始は、瀬戸内海の天然なまこで特別な食卓を準備してみてください。

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