Column — コラム

なまこの旬はいつ?瀬戸内なまこ屋の年間カレンダーと夏の再販予定

2026年06月28日 瀬戸内なまこ屋
LINE なまこ なまこ通販 再販 夏ギフト 漁期 瀬戸内

現在、瀬戸内なまこ屋のナマコお試しセットは次回入荷に向け準備中です。冬の漁期に水揚げした在庫がご好評をいただき、予定より早く完売となりました。7月中旬に再販を予定しておりますので、この記事で再販までの流れをご案内いたします。

なまこの旬はいつ?|年間カレンダーで見る「旬」と「漁期」

「なまこっていつが旬なの?」——初めてなまこに興味を持った方がまず抱く疑問かもしれません。

なまこ(マナマコ)の旬は、ずばりです。11月頃から漁が始まり、4月頃まで水揚げが続きます。特に12月〜2月は身が最も引き締まり、味わいのピークを迎える最盛期です。

以下の年間カレンダーで、なまこの季節の流れをご確認ください。

なまこの状態 漁の状況
1月〜2月 旬の最盛期。冷たい海水で身が引き締まる 漁の最盛期
3月〜4月 旬の終盤。水温上昇とともに徐々に活動が鈍る 漁期の終わり
5月〜6月 水温が上がり、夏眠の準備に入る 禁漁期(資源保護)
7月〜9月 夏眠期。岩陰や砂の中でじっと動かない 禁漁期
10月〜11月 水温低下とともに活動を再開 漁期の始まり
12月 旬の始まり。年末需要も重なり出荷最盛期 漁の最盛期

冬場の冷たい海水の中で育ったなまこは、身にしっかりと旨味を蓄えています。正月のおせちや冬の宴席でなまこが重宝されるのも、こうした季節的な理由があるのです。

なお、「なまこ」「海鼠」と検索すると「旬は冬」と紹介されることがほとんどですが、これは天然のマナマコに限った話です。なまこの種類や生息域によって漁期は異なりますが、日本で最も多く食べられているマナマコについては冬が旬と覚えておけば間違いありません。

なまこの基本や種類について詳しく知りたい方は「なまことは?知られざる海の珍味」もあわせてご覧ください。

瀬戸内なまこの漁期|11月〜4月に水揚げされる理由

瀬戸内海で水揚げされるなまこの漁期は、おおむね11月〜4月です。

なまこは水温の変化に敏感な生き物です。夏場、海水温が高くなると活動を止めて「夏眠(かみん)」と呼ばれる休眠状態に入ります。岩の隙間や砂泥の中に潜り込み、じっと動かなくなるのです。

秋になり水温が下がると再び動き始め、海底を這って有機物を食べるようになります。この時期から冬にかけてが漁のシーズンです。

瀬戸内海のなまこ漁は、漁師が素潜りで海に入り、一つずつ手作業で採取するのが基本です。網で大量に獲る漁法とは異なり、海底の状態を見ながら丁寧に採るため、なまこへのダメージが少なく、鮮度の高い状態で水揚げできます。一方で、漁獲量は天候や海況に左右されやすく、毎年安定して同じ量を確保できるとは限りません。

夏になまこが採れにくい理由をまとめると、次のとおりです。

  • 夏眠:水温上昇によりなまこが活動を停止し、砂や岩に隠れてしまう
  • 禁漁期:資源を守るため、多くの地域で夏場は漁が制限される
  • 品質面:夏眠中のなまこは身が痩せており、食味が落ちる

つまり、なまこが最も美味しいのは「海水が冷たく、なまこが活発に動いている冬場」ということになります。

赤ナマコの希少性や漁法について、より詳しくは「赤ナマコとは?」の記事でもご紹介しています。

冷凍だからこそ、夏でもなまこが食べられる

「旬が冬なら、夏はなまこを食べられないの?」——そう思われるかもしれませんが、ご安心ください。

瀬戸内なまこ屋では、旬の冬に水揚げしたなまこを、下処理後すぐに急速冷凍しています。冷凍技術が発達した現在では、鮮度と食感を長期間保つことが可能です。

冷凍だからこそ得られるメリットは、意外と多くあります。

  • 旬の味わいをそのまま閉じ込める:最も身が締まった状態で冷凍するため、解凍後も旬の美味しさを楽しめます
  • 下処理済みで手間いらず:解凍してお皿に盛るだけ。特別な調理道具や技術は不要です
  • 季節を問わずお取り寄せ可能:夏の暑い日に、冷たいなまこ酢をさっぱりいただくのも格別です
  • 長期保存ができる:冷凍庫で保管できるため、お好きなタイミングでお召し上がりいただけます

冷凍保存や解凍のコツについては「なまこの旬と保存方法」で詳しく解説しておりますので、あわせてご参考ください。

実は、暑い季節にこそなまこの良さが引き立つ場面があります。冷えたなまこ酢は食欲が落ちがちな夏場にぴったりですし、ビールや冷酒のお供としても最高です。なまこは低カロリー・高たんぱくな食材でもあるため、ヘルシー志向の方にも安心してお召し上がりいただけます。

また、お中元やお盆の手土産として「珍しい一品」をお探しの方にも喜ばれています。「冷凍便で届くから受け取りやすい」「スーパーでは買えない特別感がある」というお声もいただいており、夏の贈り物としてもご好評いただいています。

瀬戸内なまこ屋の年間スケジュール|漁から販売までの流れ

瀬戸内なまこ屋の商品がお客様の元に届くまでには、自然のリズムに合わせた一連の工程があります。年間スケジュールを簡単にご紹介します。

11月〜4月:漁期(水揚げ・下処理・冷凍)

冬の瀬戸内海で漁師がなまこを水揚げし、その日のうちに下処理を行います。内臓を丁寧に取り除き、身を適切なサイズにカットしたあと、急速冷凍。旬の美味しさをパックに閉じ込めます。

この時期に1年分の在庫を確保するため、水揚げの量がそのまま年間の販売可能数に直結します。天候や海況によって漁獲量は毎年変動するため、「今年はどれだけ確保できるか」は自然次第という面もあります。

5月〜6月:販売期間

冬に仕上げた冷凍なまこを、オンラインストアで販売します。これまでの販売では、おかげさまで多くのお客様にご注文いただき、予定より早く完売となることもございました。

7月〜10月:在庫補充・夏ギフト販売

前年の漁期に加工・保管していた在庫の中から、品質検査を経て再販分を準備します。夏ギフトやお中元シーズンの需要にお応えする時期でもあります。

通年:品質管理・お客様対応

冷凍保管中も定期的に品質チェックを行い、お届けする商品の品質を維持しています。また、LINEやお問い合わせフォームを通じたお客様からのご質問にも随時お答えしています。

このように、瀬戸内なまこ屋の商品は「冬に獲って、通年でお届けする」というサイクルで運営しています。天然の海産物を扱う以上、毎年同じスケジュールとは限りませんが、漁の状況や在庫の見通しはLINEやサイトで随時お知らせしています。

7月中旬再販予定|なぜこのタイミングなのか

現在、次回入荷に向け準備中のナマコお試しセットは、7月中旬の再販を予定しています。

このタイミングでの再販には、いくつかの理由があります。

  • 在庫補充の準備完了:冬の漁期に加工・保管していた在庫から、再販分の品質検査と出荷準備が整うのが7月中旬です
  • 夏ギフト・お中元需要:お中元や帰省の手土産として、珍しい海産物を贈りたいというお声を多くいただいています
  • 夏の食卓にぴったり:暑い時期に冷たいなまこ酢やポン酢和えは、さっぱりとした一品として好評です

ただし、再販数量には限りがございます。これまでの販売でも、いずれも数日以内に完売しております。確実にお求めいただくためには、販売開始のタイミングを逃さないことが大切です。

再販を逃さないために|LINE友だち追加で先行案内

再販の開始日時は、LINE公式アカウントで先行案内をお届けしています。

サイトやSNSでの告知よりも一足早く、LINEにて販売開始をお知らせいたしますので、「前回買い逃した」「次こそ購入したい」という方は、ぜひ友だち追加をお願いいたします。

7月中旬の再販情報をいち早く受け取る

LINEで友だち追加

LINE公式アカウントでは、再販情報のほかにも、新商品のお知らせやなまこの豆知識など、お役立ち情報をお届けしています。

なまこの食べ方|夏にぴったりのおすすめ3選

再販に備えて、夏に楽しむなまこ料理をご紹介します。

1. 冷やしなまこ酢

定番のなまこ酢を、しっかり冷やしていただく夏バージョン。三杯酢やポン酢で和え、大根おろしともみじおろしを添えます。キンキンに冷えたなまこ酢は、夏の前菜として格別です。

2. なまこの柚子ポン和え

市販の柚子ポン酢で和えるだけの手軽さ。きゅうりの千切りやみょうがを添えると、夏らしい爽やかな一皿に。ビールや冷酒のお供にぴったりです。

3. なまこの冷製カルパッチョ風

薄くスライスしたなまこをお皿に並べ、オリーブオイルと塩、レモン汁をかけるだけ。洋風アレンジですが、なまこの食感と旨味を新鮮な切り口で楽しめます。

その他のレシピは「なまこ食べ方完全ガイド」や「なまこは最高の酒の肴」もあわせてどうぞ。

よくある質問

Q. なまこの旬は冬だけですか?

はい、天然のマナマコの旬は冬場(11月〜4月頃)です。ただし、旬の時期に急速冷凍した商品であれば、夏でも旬の味わいをそのまま楽しむことができます。

Q. 冷凍なまこは味が落ちませんか?

旬の最も美味しい状態で急速冷凍していますので、解凍後も食感と風味はしっかり保たれています。ゆっくり冷蔵庫で解凍していただくと、より美味しく召し上がれます。

Q. 7月中旬の再販はどのくらいの数量ですか?

再販の数量は、在庫の品質検査を経て確定いたします。これまでの販売実績では数日以内に完売しておりますので、お早めのご注文をおすすめいたします。販売開始はLINEにて先行案内いたします。

Q. お中元として送れますか?

はい、冷凍便でのお届けとなりますので、お中元や夏の贈り物としてもご利用いただけます。ご注文時に配送先をご指定ください。

まとめ|なまこの旬は冬、でも夏こそ楽しむチャンス

なまこの旬は冬場の11月〜4月。瀬戸内海の冷たい海で育ったなまこは、身が引き締まり、しっかりとした食感と上品な磯の香りが魅力です。

瀬戸内なまこ屋では、旬の時期に水揚げ・下処理・急速冷凍を行うことで、夏でも変わらない品質でお届けしています。暑い季節にこそ、冷たいなまこ酢やポン酢和えをお楽しみいただければ幸いです。

7月中旬の再販を、ぜひお見逃しなく。

再販の先行案内をLINEでお届けします

LINEで友だち追加

瀬戸内海産・天然なまこをご自宅で

商品ページを見る
コラム一覧に戻る 2026年06月28日 公開

産地直送・10,000円(税込)以上送料無料の天然なまこをお試しください

商品一覧を見る
LINEで再販通知初回限定10%OFFクーポン